いろいろなメーカーから、ウォーターサーバーがレンタルされています。どこのメーカーのものを使うかでも、満足度も変わってきます。
やはり、つかうのであれば、安心できるメーカーのものを使いたいでしょう。
サントリーもウォーターサーバーを出している
大手の飲料メーカーで、サントリーは誰でも耳にしたり、サントリー製の飲み物を飲んだことがあるはずです。そんな大手のメーカーからもウォーターサーバーがでています。
サントリーがつくっているからと、安心してきませんか。
もしも、どこのサーバーにするかで迷ったら、水や効用で選ぶだけでなく、メーカーを中心に選んでみるのもいいでしょう。
メーカーが大手であれば、やはり満足度も高くなりやすいです。
サントリーの場合は
サントリーの場合には、水に力を入れています。
水は、南アルプスの天然水を利用しています。天然水もろ過や殺菌のみして、その味や品質は崩さないです。そのうえで検査も水の品質の検査はもちろん、微生物が混入していないかを確認したり、外部機関に委託して放射線検査をするなどしていて、品質も安心です。
そのうえで、容器も外気が触れにくくなるような構造をしていたり、段ボールにいれて日光に当たらないようにするなどして品質が変わらないように守っています。
他だと自宅においている間に、容器に日光が当たって品質が変わることもあります。
それがないようにと細心の注意をサントリーでは、払っているのもポイントです。
その品質を守りながら、さらに飲みやすくするためにウォーターサーバーには水の温度調整もお湯の通常モード、お湯の弱温モード、冷水の通常モード、冷水の弱温モードと4段階用意しています。
これだけ、温度モードがあるのもなかなか他ではありません。弱温モードでは、寒い時期に冷水が冷えすぎているのを少し高い温度ので飲みやすくしていたり、お湯の弱温モードが赤ちゃんのミルク作りに適していて、冷やす手間を省けたりなどと、使い分けもできるようになっています。
大手だからこそ
このように至るところで、細心の注意や機能の充実を感じるのも大手メーカーだからというのがあるのです。
MAX92℃!サントリー天然水のウォーターサーバー
ウォーターサーバーにも種類があって、どれがいいか迷いますよね。
基本的に自分の生活に合ったものをレンタルするのが一番いいとは思いますが、今回はその選択肢を広げるという意味を込めて、サントリー天然水ウォーターサーバーをご紹介します。
4段階の温度設定機能
このウォーターサーバーの大きな特徴は、何といっても温度調節が4段階にも分かれていることでしょう。
冷水とお湯でそれぞれ2段階ずつの、冷水の通常モード、弱冷モード、お湯の通常モード、弱温モードです。
弱モードの2つは省エネにもなるそうです。
冷水の場合は通常モードで4-9℃、弱冷モードで12-15℃なので、常温に近い冷たすぎない水を飲むことができます。
お湯の場合は通常モードで85-92℃、弱温モードで70-75℃。この92℃というのはウォーターサーバーの中でもとても高く、一般的なものでは85℃、高くても90℃までしか上がりません。
85℃のお湯ではカップ麺や紅茶、コーヒーに入れるにはぬるいと感じる人もいるでしょうから、ウォーターサーバーを使ってこれらを手軽に楽しもうと思ったらお勧めです。
交換しやすい天然水ボックス
ウォーターサーバーをレンタルした時にネックになるのが、水の交換です。
多くの会社では12Lのボトルを採用していて、サーバーの最上部に取り付けるものが多いのですが、12kg以上あるものを持ち上げるのは大変です。
男性なら大丈夫かもしれませんが、女性や高齢者にはつらい作業です。
しかしサントリー天然水のサーバーは、取り付ける場所が胸の高さであることに加えて、7.8Lのボックスを採用しているので、重さも従来のものに比べてありません。
交換作業自体もボックスを機材にセットしたら、レバーを回すだけで交換が終わりますから、手間がかかりません。
ありそうでなかったがある
サントリー天然水ウォーターサーバーは、ありそうでなかった機能があるウォーターサーバーです。送られてくるお水も、赤ちゃんに飲ませるのも安心な硬度約30mg/Lの軟水ですから、どなたでも飲むことができます。
関連記事
- サントリー天然水ウォーターサーバーにみるこだわりとは
- 富士山からの恵み 富士桜命水のウォーターサーバー
- 1030mからお届け マーキュロップのウォーターサーバー
- ウォーターサーバーならアルピナがお得!
- ハワイアンウォーターのいいところ
- ウォーターサーバーなら無料で試せるクリクラが良し
ウォーターサーバーならアルピナがお得! :次の記事 →
ハワイアンウォーターのいいところ